#切ない系ボイス 自殺を思い留まらせてくれた彼のお見舞いに保健室に行ってみたら fumu 2020年1月10日 ねこ お互いに境遇が似てる二人だね ふむ 一人でも支え合える人がいるって幸せなんだよね このお話の前日譚はこちら 台本:無縁バターさま 死にたいんじゃなくて、生きるのが苦しいんだよ。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11686824
POSTED COMMENT しろてん より: 2020年1月10日 10:51 PM ふむさんの演技に圧倒されてしまいました… 迫真の演技で、より深く心に響いてきました 彼もこんなに苦しい思いを抱えて生きていたんですね でも気持ちが分かり合える人が、たった一人でも側にいるというのはきっと心の大きな支えになると思います このボイスで少しでも気持ちが救われた人がいるんじゃないかな? ふむさんのボイスは、そういった子たちの気持ちの支えになってる!絶対に! 今日も素晴らしいボイス、ありがとうございました (_ _) 返信 美紅 より: 2020年1月10日 10:55 PM 夢で、うなされるほどに相当ひどい仕打ちを受けて来たんだね… ちょっとした事で、また虐められるという恐怖感が残ってるんだね… こんなことが、続くなら死んだ方が楽って思っちゃうよね… 彼女が、傍にいることで 彼のこれからの生きる糧となって欲しい♡ 今日も素敵なボイスをありがとうございました♥ 返信 ゆふ より: 2020年1月10日 11:07 PM 今回のは初めから うわっ……っておもってしまって、思わずイヤホン外してしまいました…… ごめんなさい。でもちゃんと意を決して聴きました😌 何でこんな辛い思いしてまで生きなきゃいけないの?って思いが伝わってきて…… 聴いてて辛くて泣けてきました😭 彼女や、誰かに支えてもらって生きる気力が持てたらいいんだけど…… それが簡単に出来てたら、こんな苦しい思いしてないよね。 人それぞれの辛さの重みはちがうけれど、 ふむくんのボイスで考えさせられました。 幅広いボイスのレパートリーに 本当に凄いなぁって思います。 人柄もそうなんだけど、次々と色んなジャンルに挑戦していくふむくんの姿をみていて、 私もいろいろやってみようと思ったのかも🤔 大好きだけど、尊敬もしています♥️ 今日もボイスありがとう✨ 1日お疲れ様でした😊💕 返信 凛句 より: 2020年1月24日 8:19 AM そんなに辛いなら、一緒に死んじゃおうと思いました。辛いなら逃げたっていいし、生きてればまだたくさんあるし。ただ苦しくて上手いことは何も言えなくても、そばにいてくれるだけでも、救われる人はいるし、救われることもある。そういう人がいるとわかればまだ死にたくないし、一緒に生きたいと思えるんじゃないかと。 返信
ふむさんの演技に圧倒されてしまいました…
迫真の演技で、より深く心に響いてきました
彼もこんなに苦しい思いを抱えて生きていたんですね
でも気持ちが分かり合える人が、たった一人でも側にいるというのはきっと心の大きな支えになると思います
このボイスで少しでも気持ちが救われた人がいるんじゃないかな?
ふむさんのボイスは、そういった子たちの気持ちの支えになってる!絶対に!
今日も素晴らしいボイス、ありがとうございました
(_ _)
夢で、うなされるほどに相当ひどい仕打ちを受けて来たんだね…
ちょっとした事で、また虐められるという恐怖感が残ってるんだね…
こんなことが、続くなら死んだ方が楽って思っちゃうよね…
彼女が、傍にいることで
彼のこれからの生きる糧となって欲しい♡
今日も素敵なボイスをありがとうございました♥
今回のは初めから うわっ……っておもってしまって、思わずイヤホン外してしまいました……
ごめんなさい。でもちゃんと意を決して聴きました😌
何でこんな辛い思いしてまで生きなきゃいけないの?って思いが伝わってきて……
聴いてて辛くて泣けてきました😭
彼女や、誰かに支えてもらって生きる気力が持てたらいいんだけど……
それが簡単に出来てたら、こんな苦しい思いしてないよね。
人それぞれの辛さの重みはちがうけれど、
ふむくんのボイスで考えさせられました。
幅広いボイスのレパートリーに
本当に凄いなぁって思います。
人柄もそうなんだけど、次々と色んなジャンルに挑戦していくふむくんの姿をみていて、
私もいろいろやってみようと思ったのかも🤔
大好きだけど、尊敬もしています♥️
今日もボイスありがとう✨
1日お疲れ様でした😊💕
そんなに辛いなら、一緒に死んじゃおうと思いました。辛いなら逃げたっていいし、生きてればまだたくさんあるし。ただ苦しくて上手いことは何も言えなくても、そばにいてくれるだけでも、救われる人はいるし、救われることもある。そういう人がいるとわかればまだ死にたくないし、一緒に生きたいと思えるんじゃないかと。