#朗読・声劇

許されぬ愛の泥沼の果てもう逢うことのないふたりのきもち

ねこ
ねこ
前半は男性目線、後半は女性目線だね
ふむ
ふむ
朗読はテロップがあったほうが良いと思うの最近

台本:marieさま
evergreen Lovers
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12676566#1

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  1. frog-udon より:

    行き場の無いふたりの気持ちが、あてどなく漂流しているのに、まっすぐおたがいに向かってる画が見えるね…🐸❤
    台本の真ん中、彼と彼女の間にある「Just a two people, has no love knot」ってフレーズで、余計そんなふうに感じたな…😌
    でもそれは同時に、許されぬ愛、歳の差、そういう何かによっても、ふたりの気持ちだけは「縛れない」ってことでもあるのかもね。

    140字でもキャプションのバリエーションどんどん増えてたけど、真っ白な空間に浮かんで消える文字、最後も音無くその余韻だけで消えていく感じ、すごく綺麗。それがなんだかいつも以上に切なくて。

    朗読にキャプションがあったほうがいい、っていうのはよく解る。ふむくんはもともと(朗読に限らず)台本の言葉をすごく大事にしてくれるから、リスナーさんにその言葉が目に見えること自体の意味も大きいけど、キャプションも重要な表現の一部として作品の世界観を構成してるのがさらに素敵😊

    ふむくん、今日もありがと🐸❤
    おやすみなさい😌

  2. ゆふ より:

    すごくこだわって編集してるんだろうなって思ってたけど、これはすごいよ✨

    テロップを追いかけながら、ふむくんの声を聴いて。何回か聴いてみたよ😌
    なんて切ないの…思い出しながら語るところ…
    気持ちはまだあるのに、どうにもならないなんて…

    女性目線のほうはさらに切なさにもどかしさみたいなのもプラスされて、心の奥がぎゅーってなりました😌

    テロップの出し方、その文面によって変わってたのがすごく見やすくて。次はどうなるんだろう?ってその期待感が楽しかったよ♡

    テロップ出すタイミング、消えるタイミング、
    消え方、、とかそれぞれのタイミングが絶妙だから、切なさの中にかっこよさがきて。
    すごーい✨ってなりながら…
    寝落ちしました😌w

    ふむくんはこだわる人だから、すごいものが出てくるんだろうと思ってたけど、繊細なのに物凄い作品になったね🍀
    ふむくんの朗読の繊細な部分が出るのがすごくすごく好き♡
    何回も何回も聴きたくなるボイスになったよ😊

    サムネもまた素敵だったんだよね~(ღ˘⌣˘ღ)

    ハイセンスの塊すぎて眩しいよ✨
    ご主人さま💙

    たくさんがんばってくれてありがとう💙💗

    今日はゆっくりしてね😊🍀

  3. 美紅 より:

    今回の朗読は、とても切ない内容だね…
    許されぬ恋…辛いよね
    世間的には、認められないもんね😥

    男性目線でも、女性目線でも、お互いに愛してるのが伝わって来ました♡
    男性目線の語りで、ちょっとエロい部分が出てきてたね♥
    奥さんは、彼女の事を知ってるのは、元々知り合いだったのかな?
    男性側の最後の行は、彼女の事が本当に好きなのがわかる。
    生きてさえいれば逢える♥

    女性目線の空を飛べたらのところ一目でもいいからあいたい気持ちがとても切ないね…
    そして、一途に愛してたんだね♡

    もう逢うことはないのかな?
    せめて、来世では、この二人には、幸せになってもらいたい♥

    素敵なボイスをありがとうございました♥
    夜中まで、お疲れ様でした(❁´ω`❁)❣️

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